香港旅行では、電車やバスを利用するならオクトパスカード(Octopus Card)があると便利です。
私は2026年5月に香港を旅行した際、旅行者向けの「Octopus for Tourists」アプリを利用しました。
実際に利用したところ、
- 日本で準備しなくても利用できた
- Apple Payで簡単にチャージできた
- A21バスやMTR、B6バス、コンビニでスムーズに利用できた
と、とても便利でした。
この記事では、実際に利用した体験をもとに、設定方法や注意点、Androidとの違いについて紹介します。
オクトパスカードアプリとは?
オクトパスカードは、香港で広く利用されている交通系ICカードです。
MTR(地下鉄)やバスだけでなく、コンビニや飲食店などでも利用できます。
旅行者向けには、Octopus for Tourists というiPhone向けアプリが提供されており、物理カードを購入しなくてもApple Walletで利用できます。

実際に利用した流れ
私が利用した流れは次のとおりです。
- 香港到着後に「Octopus for Tourists」をインストール
- Apple Payで150HKDチャージ
- Apple Walletに追加
- そのまま改札やバスで利用
設定自体は難しくなく、短時間で利用を開始できました。
実際に使えた場所
今回の旅行では、次の場所で問題なく利用できました。
- A21バス(香港空港→尖沙咀)
- MTR
- B6バス
- コンビニ
改札ではApple Walletをかざすだけで通過でき、バスでもスムーズに支払いができました。
短時間の滞在でしたが、150HKDのチャージだけで十分足りました。

実際に使って感じたメリット
物理カードを購入しなくて済む
カード売り場を探す必要がなく、スマートフォンだけで利用できました。
Apple Payでチャージできる
残高が少なくなった場合も、Apple Payからチャージできるため安心です。
今回は150HKDで足りましたが、長期滞在でも使いやすいと感じました。
到着後すぐ使えた
香港空港に到着してから設定しましたが、その日のうちにA21バスで利用できました。
日本で事前準備をしなくても問題ありませんでした。
Androidユーザーは注意
旅行者向けの Octopus for Tourists は、iPhone向けに提供されています。
一方で、KKdayによると、Android版「Octopus」アプリは香港在住者向けで、旅行者は利用できないと案内されています。
Androidを利用している場合は、旅行者向けの物理カードを利用する方法も検討するとよいでしょう。
※サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトや販売ページをご確認ください。
利用する前に知っておきたいこと
- iPhoneが必要
- Apple Payが利用できる
- Android旅行者向けアプリは利用できない
- 香港到着後でも設定できる
実際に使って感じたデメリット
今回利用した範囲では、大きな不満はありませんでした。
ただし、
Androidユーザーはアプリを利用できないことや、Apple製品を利用していない人は物理カードを購入する必要がある点は注意が必要です。
まとめ
実際に利用してみて、香港旅行ではオクトパスカードアプリがあると移動がとてもスムーズになると感じました。
今回利用した場所は、
- A21バス
- MTR
- B6バス
- コンビニ
でしたが、いずれも問題なく利用できました。
iPhoneユーザーであれば、Apple Walletに追加するだけで利用できるため、香港旅行前に一度チェックしてみることをおすすめします。
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