台湾旅行で最初に悩むことの一つが
桃園空港から台北市内への移動方法です。
主な移動方法は
- 空港MRT
- 空港バス
- タクシー
- 空港送迎
などがあります。
料金や所要時間は移動方法によって変わるため、旅行スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。
この記事では
- 桃園空港から台北への移動方法
- 所要時間と料金の目安
- 深夜到着時の移動手段
を2026年時点の一般的な情報をもとに解説します。
結論:初めての台湾旅行ならMRTがおすすめ
理由は以下の3つです。
・料金が安い(約160NTD)
・台北駅まで直通で迷わない
・渋滞の影響を受けない
ただし、深夜・早朝はMRTが動いていないため、
その場合はバスかタクシーを利用する必要があります。
桃園空港から台北への移動方法比較
まずは主要な移動方法を比較してみます。
| 方法 | 所要時間 | 料金(NTD) | 運行間隔 | 深夜対応 | 乗り場 |
|---|---|---|---|---|---|
| MRT(快速) | 35〜40分 | 160 | 約15分 | なし | 空港地下1F |
| バス(1819) | 50〜70分 | 100〜164 | 15〜30分 | あり | 空港1F |
| タクシー | 40〜60分 | 1000〜1900 | 常時 | あり | 1Fタクシー乗り場 |
※料金・時間は交通状況や時期によって変わる場合があります。
空港MRT(Airport MRT)
空港MRTは桃園空港と台北駅を結ぶ鉄道です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所要時間 | 快速35〜40分 / 普通50〜55分 |
| 料金 | 160NTD(台北駅まで) |
| 運行間隔 | 約15分 |
| 運行時間 | 始発6:00頃〜終電23:00頃 |
| 乗り場 | 第1・第2ターミナル地下1F |
メリット
- 渋滞の影響を受けにくい
- 台北駅まで直通
- 比較的安い
デメリット
- 深夜は運行していない
券売機または交通系ICカード(悠遊カード)でも利用できる場合があります。
空港バス(例:1819台北駅行き)
空港から台北市内へ向かうバスも利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所要時間 | 約50〜70分 |
| 料金 | 約100〜164NTD |
| 深夜料金 | 133〜164NTD |
| 運行 | 24時間 |
| 乗り場 | 空港1F到着ロビー外 |
メリット
- 深夜でも利用可能
- 料金が安い
デメリット
- 渋滞の影響を受ける場合がある
深夜到着の場合は、空港バスを利用する旅行者も多いと言われています。

実際に利用して感じたメリットとして、空港バスは座って移動しやすく、スーツケースも積み込んでもらえるため、荷物が多い時はかなり楽でした。
また、終点の台北バスターミナルまで利用する場合、到着場所が屋内になっているため、雨の日でもほとんど濡れずに移動できたのも便利でした。
MRTより移動時間はかかる場合がありますが、荷物が多い方や雨の日にはバス移動もかなり使いやすいと感じました。
空港バスのUSB充電は使えなかった
桃園空港から市内へ向かう際、空港バスにはUSB充電ポートが付いていました。
ただ、私が利用した時は通電していなかったのか、実際には充電できませんでした。
たまたま故障中だった可能性もありますが、バスで充電する前提では動かないほうが安心だと感じました。

※故障中だった可能性もあります
タクシー
タクシーを利用するとホテルまで直接移動できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所要時間 | 約40〜60分 |
| 料金 | 約1000〜1900NTD |
| 乗り場 | 空港1Fタクシー乗り場 |
料金は
- 深夜料金
- 渋滞
などによって変動する場合があります。
荷物が多い場合や深夜到着の場合に利用する人もいます。
空港送迎サービス
空港送迎サービスを事前予約する方法もあります。
特徴
- 空港到着後すぐ乗車
- ホテルまで直行
- 日本語予約可能
家族旅行や荷物が多い場合に利用されることもあります。
Klookなどの予約サイトでは
5人乗り車両が約5,000円前後から
予約できるケースもあります。
深夜到着時の移動方法
桃園空港は深夜到着便も多いため、移動方法を事前に確認しておくと安心です。
深夜の主な移動手段
- 空港バス
- タクシー
- 空港送迎
空港MRTは深夜運行がないため注意が必要です。
台北駅以外へ行く場合
台北駅からは
- MRT
- タクシー
でホテルへ移動する人も多いようです。
台北のホテルエリアについては、次の記事で解説しています。
→ 台北ホテルおすすめエリア

実際に桃園空港から台北へ移動して感じたこと
実際に桃園空港から台北市内へ移動してみると、事前に調べていた情報だけではわからなかったこともいくつかありました。
特に、
・空港到着後の流れ
・両替
・現金事情
・空港バス
・USB充電
などは、実際に利用してみて感じた部分が大きかったです。
桃園空港到着後は緑色のカードを受け取って進む流れだった
日本から台湾へ到着すると、入国までの途中で緑色のカードを受け取って進む流れでした。
初めてだと少し戸惑いましたが、周囲の流れに沿って進めば問題ありませんでした。

空港の台湾銀行で両替しておくと安心感があった
今回はRevolutカードを忘れてしまったため、桃園空港の台湾銀行で3万円ほど両替しました。
手数料は30元でしたが、到着直後に現金を用意できる安心感がありました。
台湾では、現金しか使えない場面もまだあるため、空港である程度両替しておくと便利だと感じました。

手数料は30元でした
市内両替よりキャッシングやRevolut・Wiseのほうが便利に感じた
その後、追加で両替が必要になったため市内での両替も検討しました。
ただ、実際に見てみると、メガバンク以外では手数料が200元ほどかかる場所もありました。
総合的に考えると、
・クレジットカードのキャッシング
・Revolut
・Wise
などを利用したほうが便利だと感じました。
もちろん為替状況や条件によって変わるため、事前確認はおすすめです。
台湾両替について詳しく知りたい方はこちら
台湾両替について詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ
桃園空港から台北への移動方法には
- 空港MRT
- 空港バス
- タクシー
- 空港送迎
などがあります。
初めて台湾旅行をする場合は
空港MRTまたは空港送迎
を利用する人が多いと言われています。
到着時間やホテルの場所に合わせて、移動方法を選ぶとスムーズな旅行につながる可能性があります。


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