今まで何度も台湾へ旅行し、3泊4日から10泊以上までさまざまな日程で滞在してきました。
旅行を重ねるうちに、
- 毎回持って行く物
- 実際に役立った物
- 持って行ったけれど使わなかった物
- 現地で調達すれば十分だった物
がだんだん分かってきました。
私はできるだけ荷物を増やしたくないので、長めの旅行でも着替えを少なめにして、ホテルで洗濯しながら過ごすことが多いです。
この記事では、実際に台湾を旅行して「これは必要だった」「これはなくても困らなかった」と感じた持ち物をまとめます。
台湾旅行で毎回持って行く物
| 持ち物 | おすすめ度 | 実際に使う場面 |
|---|---|---|
| パスポート | ★★★★★ | 必須 |
| スマホ | ★★★★★ | 地図・翻訳・交通検索・決済 |
| クレジットカード | ★★★★★ | カード決済・予備の支払い手段 |
| モバイルバッテリー | ★★★★★ | 外出中のスマホ充電 |
| 通信手段 | ★★★★★ | Googleマップなど |
| 常備薬 | ★★★★☆ | 普段使っているものを持参 |
| 折りたたみ傘 | ★★★★☆ | 雨・日差し対策 |
| 薄手の羽織り | ★★★★☆ | 冷房対策 |
| 絆創膏 | ★★★★☆ | たくさん歩いた日の靴擦れ対策 |
| 台湾ドル | ★★★★☆ | 夜市・ローカル店など |
特に持って行ってよかった物
モバイルバッテリー
台湾旅行では、Googleマップ、MRTやバスの経路検索、Uberなど、スマホを使う時間がかなり長くなります。
私も旅行中はほぼ毎日モバイルバッテリーを使っています。
以前、桃園空港から台北へ向かう空港バスでUSB充電ポートを見つけたことがありますが、私が利用したときは充電できませんでした。
そのため、移動中に充電できる前提にせず、モバイルバッテリーは自分で持って行くようにしています。
薄手の羽織り
台湾は暑い時期でも、MRT、高速鉄道、カフェなどの室内では冷房が強く感じることがあります。
外では暑くても、移動中や店内で寒くなることがあるので、薄手の羽織りを1枚持っていると便利でした。
「薄手の羽織りだけでは少し心配」という場合は、ユニクロのウルトラライトダウンのようなコンパクトに収納できる防寒着も便利だと思います。
小さく収納できるのでバッグの中でもかさばりにくく、予想より気温が低かったときや冷房が強い場所でも使えます。
絆創膏は靴擦れ対策に必ず持って行く
台湾旅行ではかなり歩くことが多いため、私は靴擦れしたときのために絆創膏を必ず持って行っています。
台湾でも購入できますが、実際に探してみると結局日本製の商品だったり、日本で買うより少し割高に感じることもありました。
絆創膏ならほとんど荷物にならないので、私は10枚くらいバッグに入れておくようにしています。
普段履き慣れている靴でも、旅行中に長時間歩いていると靴擦れすることがあります。
わざわざ現地で探す手間も省けるので、数枚でも日本から持って行くのがおすすめです。
台湾ドル
台湾ではカードを使える場所もありますが、私が旅行した際は、
- 夜市
- ローカル食堂
- 小さなお店
などで現金を使うことがありました。
そのため、私は少額でも台湾ドルを持つようにしています。
以前、Revolutカードを忘れた旅行では桃園空港の台湾銀行で3万円ほど両替しましたが、旅行途中で足りなくなりました。
普段はRevolutを使って台湾のATMから必要な分を追加で引き出すこともあります。
台湾での両替やATMについては別記事で詳しくまとめています。

持って行ったけれど使わなかった物
旅行を始めた頃は「念のため」といろいろ持って行っていましたが、実際には使わなかった物もありました。
ガイドブック
現地ではほとんどスマホで調べるため、紙のガイドブックは使いませんでした。
Googleマップなどで現在地を確認できるので、今は持って行っていません。
厚手の服
台湾では冷房対策として薄手の羽織りを使うことはありますが、私は厚手の服を持って行くことはほとんどありません。
寒さが心配な場合でも、厚手のコートなどを持って行くより、コンパクトに収納できるウルトラライトダウンなどを1枚用意する方が荷物を増やしにくいと思います。
※旅行する季節や天候によって必要な服装は変わるので、出発前に現地の気温を確認してください。
大量の日本円や外貨
以前は念のため多めに現金を持って行くこともありましたが、現在は必要以上の現金を持ち歩かないようにしています。
カード決済とATMを併用するようになってから、以前ほど大量の現金を持つ必要を感じなくなりました。
女性版 台湾旅行で持って行ってよかった物
日焼け止め・晴雨兼用傘
日差しが強い日は、日焼け止めや日傘があると便利でした。
折りたたみの晴雨兼用傘なら、急な雨にも使えるので、雨用と日傘を2本持って行く必要がありません。
汗拭きシート
暑い時期は外を歩いているだけでも汗をかくので、汗拭きシートがあると便利でした。
普段使っている生理用品
台湾でも購入できますが、使い慣れた物にこだわりがある場合は、日本から持って行った方が安心です。
私は着替えを2〜3日分しか持って行かない
私は5泊6日程度の旅行でも、着替えは2〜3日分しか持って行かないことが多いです。
ホテルで毎日手洗いして着回しています。
私の場合は、ホテルのボディソープを使って洗い、すすいだ後にタオルで包んで絞って水分を取ります。
そのあと干しておくと、薄手の服なら翌日にはほぼ乾いていました。
この方法にしてから、長めの旅行でも衣類を大量に持って行く必要がなくなりました。
ただし、部屋によっては洗濯物を干しにくいことがあります。
以前泊まったYesing Hotelでは、部屋が洗濯物を干しやすい環境ではなかったため、有料の乾燥機を利用しました。一方、Ning Xia No.2 Innでは洗濯機と乾燥機を無料で使えました。
実際に泊まった台北のホテル3軒については、別記事で詳しく比較しています。

台湾旅行で荷物を減らすためにしていること
私が意識しているのは、
- 着替えを日数分持って行かない
- 現地で買える消耗品は持ちすぎない
- 「念のため」の物を増やさない
- できるだけ軽量でコンパクトな物を選ぶ
ことです。
特に衣類を減らすだけでも、バッグの中にかなり余裕ができます。
LCCを利用するときは手荷物の重量制限もあるので、荷物を少なくする方法については別記事でも詳しく紹介しています。

まとめ|何度も台湾へ行って残った持ち物
何度も台湾へ旅行して感じるのは、持ち物を増やせば安心というわけではないということです。
私の場合は特に、
スマホ・モバイルバッテリー・カード・少額の現金・薄手の羽織り・絆創膏
の使用頻度が高く、毎回持って行くようになりました。
反対に、紙のガイドブックや大量の現金、かさばる厚手の服などはほとんど持って行かなくなりました。
長めの旅行でも着替えを少なくして洗濯しながら過ごせば、荷物はかなり減らせます。
特に台湾はよく歩くので、ほとんど場所を取らない絆創膏を10枚程度入れておくのは、私が旅行を重ねて続けるようになった小さな対策です。

