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Agodaで無料キャンセルしたのに返金されない!21,227円が戻るまでの実体験

ホテル

Agodaで予約したホテルを無料キャンセルしたのに、カードから引き落とされたお金がなかなか戻ってこない。

2026年5月、私が実際に経験した返金トラブルです。

台湾旅行で利用する予定だった宿泊施設をキャンセルしました。無料キャンセル期間内だったので、特に心配はしていなかったのですが、Kyashの利用履歴を見ると21,227円が決済されたまま。

「そのうち返金されるだろう」

最初はそう思っていました。

ところが、1か月半ほど経っても返金される気配がありません。

6月下旬頃にAgodaへ問い合わせ、最終的に全額返金されたのは7月下旬。キャンセルから約2か月半後のことでした。

途中、何度も同じ説明をしたり、提出できない書類を求められたりと、なかなか大変でした。

ただ、最終的には21,227円全額が返金されています。

この記事では、実際にどんなやり取りがあったのか、何を提出したのか、どうやって返金されたのかをまとめています。

無料キャンセルしたはずなのに21,227円が決済されていた

今回予約していたのは、台湾・台南にあるゲストハウスです。

宿泊予定日は2026年5月13日〜16日の3泊4日。

予定が変わったため、5月10日にAgodaからキャンセルしました。

予約は無料キャンセル期間内だったので、キャンセル料はかからないはずでした。

ところが、支払いに使っていたKyashの履歴を見ると、5月9日に21,227円が決済されています。

今回の予約内容はこんな感じです。

項目内容
宿泊地台湾・台南
宿泊予定日2026年5月13日〜16日
キャンセル日2026年5月10日
決済日2026年5月9日
金額21,227円
支払い方法Kyash Visaプリペイドカード
返金結果2026年7月下旬にWise経由で全額返金

ちなみに、二重請求されたわけではありません。

無料キャンセルした予約について、決済された21,227円が返金されなかったという話です。

返金まで最大45日かかると思い、しばらく待つことに

キャンセルしてすぐには問い合わせませんでした。

当時、Agodaの返金について調べたときに「返金まで最大45日かかる」という案内を見た記憶があったからです。

今回使ったKyashは、一般的なクレジットカードではなくプリペイドカード。

「こういうカードだと返金処理に時間がかかるのかもしれない」

そんなふうに考えていました。

ただ、6月下旬になっても返金は確認できません。

さすがに気になり始め、Agodaに問い合わせることにしました。

なお、改めて公式情報を確認しましたが、当時見たと思っていた「最大45日」という案内が、今回の支払い方法にも適用されるものだったのかは確認できませんでした。

返金にかかる時間は支払い方法などによって異なるため、私のように何となく待ち続けるより、早めに自分の予約の返金予定日を確認しておいた方がよかったと思います。

Agodaから求められたのは、Kyashでは発行できない明細書

問い合わせると、Agodaからカードの利用明細を提出するよう案内されました。

決済の確認が必要なのは分かります。

ただ、ここで困ったのがKyashの仕様でした。

一般的なクレジットカードなら、利用明細をPDFでダウンロードできることがありますが、KyashにはAgodaが求めるような形式の明細書がありません。

Kyashにも問い合わせましたが、やはり発行できないとのこと。

アプリには取引履歴が残っているものの、決済情報とカード番号の下4桁は別々の画面に表示されます。

つまり、Agodaが求める情報を1枚にまとめたスクリーンショットも用意できないのです。

仕方がないので、手元にある資料を提出しました。

  • Kyashの決済履歴のスクリーンショット
  • カード番号の下4桁が分かる画面
  • 取引履歴のCSV
  • Kyashからの「指定された形式の明細書は発行できない」という回答

それでも、すぐに話が進んだわけではありません。

同じような書類を再び求められることもあり、そのたびに事情を説明しました。

発行できないものは、どう頑張っても発行できません。

このあたりは少し困りました。

なぜか二重請求の話になってしまうことも

問い合わせの途中では、二重請求を確認するような案内もありました。

でも、今回の問題は二重請求ではありません。

無料キャンセルした予約の21,227円が戻ってきていない、というものです。

担当者が変わることもあったので、その都度、

「二重請求ではなく、キャンセルした予約の返金が確認できない件です」

と説明しました。

やり取りが長くなると、こちらも何をどこまで伝えたのか分からなくなってきます。

途中からは、予約番号、決済日、金額、問い合わせ内容を簡潔にまとめて伝えるようにしていました。

宿泊施設との確認がなかなか進まない

その後、Agodaから宿泊施設に確認してもらうことになりました。

ただ、宿泊施設からなかなか返答が得られなかったようです。

Agodaからは「宿泊施設と連絡が取れていない」という案内を受ける一方で、その後には宿泊施設から連絡があったという説明もありました。

返金についても、Agoda側で対応するという話になったかと思えば、再び宿泊施設での確認が必要になったり。

正直、この頃は今どこまで手続きが進んでいるのか、よく分からなくなっていました。

もちろん、Agodaと宿泊施設の間で実際にどんなやり取りが行われていたのかは分かりません。

ただ、利用者としては返金の見通しが立たない状態が続いていました。

返金のためにカードのCVCが必要?

途中、宿泊施設側で返金するために、カードの有効期限やCVC(セキュリティコード)が必要という案内もありました。

でも、CVCを普通のメールで送るのは抵抗があります。

そこで、カード情報をメールで送ることはせず、別の方法で返金できないか確認することにしました。

最終的には、CVCを送らずに返金を受けられています。

もし同じようにカード情報を求められた場合は、すぐに送信せず、公式サポートに安全な手続き方法を確認した方がいいと思います。

ようやくAgoda側で返金手続きを進めてもらえることに

その後、Agodaの専門チームへ引き継がれるという連絡がありました。

そして、最終的にはAgoda側で返金を進めてもらえることに。

返金方法については、WiseやHyperwalletというサービス名が案内されました。

この2つは別の送金サービスです。

案内が途中で変わったため、実際にどちらを使うのか少し戸惑いました。

ただ、返金手続きが進んでいること自体は分かったので、連絡を待つことにしました。

Wiseから21,227円の送金メールが届いた!

しばらくすると、Wiseからメールが届きました。

送金元は「Agoda Company Pte. Ltd.」。

金額は21,227円。

Agodaからの返金について、Wiseから実際に届いたメール(2026年7月)

ようやく返金されるのかもしれないと思い、送金状況を確認しました。

Wiseの画面では、Agodaから資金を受け取ったことや、銀行口座への送金処理が進んでいることを確認できました。

ただ、ここで安心するのはまだ早いと思い、実際に銀行口座へ入金されるまで待つことに。

そして7月下旬、21,227円全額の入金を確認できました。

5月にキャンセルしてから約2か月半。

ようやく返金までたどり着きました。

Agodaの無料キャンセルから返金までの流れ

今回の出来事を時系列でまとめると、次のようになります。

時期出来事
2026年5月9日Kyashで21,227円決済
5月10日無料キャンセル
6月下旬頃返金が確認できずAgodaに問い合わせ
6月下旬〜7月Kyashの明細書提出や宿泊施設との確認
7月Agoda側でWiseによる返金手続き
7月下旬銀行口座への21,227円の入金を確認

私の場合は、キャンセルしてから返金されるまで約2か月半かかりました。

ただし、これはあくまで今回のケースです。すべてのAgodaの予約で同じように時間がかかるわけではありません。

Agodaで返金されないときに確認しておきたいこと

今回、私が一番後悔したのは、返金されるだろうと思って1か月半ほど待ってしまったことです。

もっと早く問い合わせていれば、解決も早かったのかもしれません。

もし無料キャンセルしたのに返金が確認できない場合は、まずキャンセル確認メールとカードの利用履歴を見直してみてください。

それでも分からなければ、Agodaに問い合わせて返金状況を確認するのがいいと思います。

問い合わせる際は、予約番号、キャンセル日、決済日、金額をまとめておくと説明しやすいです。

また、私のように何度も同じ説明をすることになるかもしれないので、メールやチャットの履歴は残しておくことをおすすめします。

特にKyashなどのプリペイドカードを使っている場合は、提出できる明細書の形式も確認しておくと安心です。

まとめ|約2か月半かかったけれど、無事に全額返金された

今回の返金トラブルでは、5月に無料キャンセルした予約のお金が、7月下旬になってようやく戻ってきました。

最初は「そのうち返金されるだろう」と思っていましたが、結果的にはもっと早く問い合わせてもよかったのかもしれません。

特に大変だったのは、Kyashで指定された形式の明細書を発行できなかったことと、何度も同じ説明をする必要があったことです。

それでも、最終的にはAgoda側で返金手続きが進み、Wise経由で21,227円全額を受け取ることができました。

もし今、Agodaでキャンセルした予約の返金が確認できず困っているなら、まずはキャンセル条件と決済履歴を確認してみてください。

そして、返金予定日を過ぎているなら、早めにサポートへ相談してみるのがいいと思います。

同じような状況で困っている方に、今回の経験が少しでも参考になればうれしいです。